プロセスをつめる

今回はプロセスマネジメントについて。

結果を出すためには、結果をいくら詰めてもダメで自分が部下だった時にそんな結果を詰めるような会議がイヤで、自分ではなく他の人が詰められているのを見るのもとても不愉快に感じていた。(「どうするんだ」「絶対やれよ」のような不毛な会議)

結果を出すためには、結果から逆算しプロセスをしっかりとつめる(すり合わせる)ことが必要。

人材派遣で3月末に営業が個人売上〇億で粗利〇万やるためには、〇人稼働している必要があるかを明確にし、そこから現在の稼働人数とのギャップを具体的に毎月何人ずつの就業で埋めていくかを考える。(派遣期間の終了や人員が減ることも考慮)

毎月の就業数の目標が出来たらそれを応募数まで逆算し、プロセスごとの目標数に落とす。

具体的には、就業目標数を達成させるためには何件の職場見学数が必要で、そのためには何件の提案数が必要かのような形で考え登録数や応募数まで目標数に落とす。プロセスマネジメントは個人別に行う。

人材派遣のプロセスマネジメントで重要なのは、職場見学目標設定数に対しての進捗。そのためには日々の提案数の目標に対しての進捗を徹底的に押さえ、改善していくことが必要。

 プロセスマネジメントは、新人が研修期間を終え一部担当とスタッフを引き継ぎ1人立ちするときの成長や新規拠点の立上から起動に乗せるのに特に威力を発揮する。

プロセスマネジメントを社内で定着させるためには会社が強制的に行わせるのではなく、自分が成長したい、そのために自主的に取り組む具体的な目標として取り組ませることが必要。

少年サッカーのコーチ時代に、ゲーム感覚で自主的に目標に取り組めるようにリフティング〇回、ショートのリフティング〇回、ボールタッチ、具体的な抜き技等の細かな目標を段階的に設定し、遊びや自主練でもチャレンジできるようにした。練習日の少ない少年団だったが、当時千葉県最強レベルの少年団としてレイソルグランドで試合を行うことも出来た。

フローの要素が強い人材紹介をストックするため、営業の新規開拓等、プロセスマネジメントはいろいろな業務で活用できる。

プロセスをつめることで絶対に成長し結果は出る。ぜひ社員成長のためのプロセスマネジメントに取り組んで欲しい。