成果を出すindeed運用

これまでindeedについては、何回かコンサルティングコラムで取り上げてきたが、今回は運用について。

まずこれまでの重要なポイントを整理しておく。

①採用したい人材像を出来る限り具体的にする(自社で成果を上げる人材は?)

②その人材像に向け原稿を作成し、原稿内容を反映した職種を(indeedではタイトルになる)つくる。求人原稿作成時には広告表示を増やすためのキーワードを意識する。

③ファーストビューのチェック

①に合った具体的な仕事説明、刺さるウリが記載されていて見やすく記載されているか。

上記①~③が出来ていることが前提。

そしてindeedの成果は、運用方法で大きく変わる。

ベストな運用方法はケースバイケースで変わるため、自社で成果を出すためにしっかり研究することが大切。

今回はその研究するポイントを説明したい。

①採用優先順位や意図に基づいたキャンペーンの組み方が出来ているか

indeedはどのような意図でキャンペーンを組むかで大きく採用成果が変わる。Indeed運用で最も重要なのはキャンペーンの組み方。

②単価調整を自動調整、手動のどちらで行うか

自動調整は1日3~5回各キャンペーンで行われるが、しっか(適切な時間最低3~4回)手動で行えば、手動の方がかなりクリック単価を下げることが出来る。新規の掲載や更新、有効な応募が多い時間等、を考慮し運用すれば、さらに効果を出せる。

それなら手動が良いかというと実はそうではない。キャンペーンの組み方や意図、ケースによっては自動調整の方が、大きく成果を上げるケースがある。

③クリックバランサーを使用するか、しないか

Indeedは特定の案件が大きく全体に影響を与えてしまう構造のため、クリックバランサーを使用することで、クリックを全体に分散させ応募が増えるケースがある。(派遣で言えば、製造案件と一緒に事務や短期案件が入った場合等、その案件が大きくクリックを持っていく)

しかしバランサーを使用することでクリック単価の上昇に繋がる場合もある。

その特定案件自体を調節するか、キャンペーンで調節するか、クリックバランサーで調節するか。の対処が必要。

 

私自身は、より成果を出すために自動調整と手動を使い分け、同じ企業でもキャンペーンの組み方により、キャンペーンごとでも使い分けている。

またクリックバランサーも同様に、ケースにより活用している。

自動調整と手動をハイブリットで運用している支援先もある。

 

自社運用している企業は①のキャンペーンの組み方、②~③についてそれぞれどの選択ををを行えばより成果がでるのか、深く研究して欲しい。

また、代理店に依頼している企業は①~③についてしっかりと摺り合わせが必要。

 

Indeedは仕組み自体単純だか奥が深く、楽に運用しようとすれば物凄く楽に運用が出来き、成果を出すために突き詰めて運用すれば物凄く手間がかかる。

 

Indeedは【原稿の質×運用方法=成果】なので、原稿はもちろん運用もぜひ突き詰めて成果に繋げて欲しい。